ABOUT
SDGs」への思い!!:
日本国内での食用生卵の生産量は約250万トン、その使用済み「卵殻」約20万トンが「産業廃棄物」として処理されています。
その「卵殻」に新たな手を加える事で、「いわゆるSDGs」な新用途・新商品開発に邁進している「株式会社ESC」とのコラボにより新提案を致してまいります。
廃棄される「卵殻資源」の有効処理は「卵殻を高温焼成する事」➡その由来の「水酸化カルシウム(ランランバスター・(食品添加物))の誕生!」即ち、「農薬(薬剤)や抗生物質の乱用から、地球に優しい殺菌剤(強アルカリ・㏗12.5以上)としてのランランバスター(焼成卵殻・食品添加物)への代替提案に至りました!!。